こんにちは!

TISのテクノロジー&エンジニアリング本部(T&I)の瀧沢です。
学生さん向けの開発実践型イベントの企画・実施を担当しています。

TISでは、今年も2027年卒の学生および既卒者を対象に、2025年8月と9月に『チーム開発実践型』の5日間イベントを開催します!

この5日間のイベントの具体的な内容や、主催組織である私たちについて、本記事でご紹介をしていきます。
ぜひ最後までお読みください。

※イベントの詳細が一部変更となる可能性もございます。ご了承ください。

はじめに

TISが主催する、夏季開発イベント『チーム開発実践コース 5Days』は
TIS内で実際に扱う技術テーマに基づき、チームを組んで5日間にわたり開発を進めていただくコースです。

本コースでは、実業務のプロセスや取り組みを疑似体感し、IT業界での働き方をより明確に掴むことができます。
また、責任者への報告や仲間との連携を通じて、業務上のコミュニケーションを体験できるほか、
デザイン、設計、プログラミング、テスト、リリースまでの一連の流れを疑似的に経験することができます。

さらに、プログラミング工程ではAIコーディングアシスタント『GitHub Copilot』を活用します。
このツールを使って、ソースコードの解説や実装のアシストを受けながら、ご自身の力でプログラミングを進めていただきます。

今後主流になっていくであろう、AIを活用したプログラミングを体験できる絶好の機会です!

ご興味のある方は、ぜひ TISマイページ よりご応募ください!
※TISマイページへのエントリーが未完了の方は、登録フォーム からご登録ください。

 

本記事のターゲット

  • TISの『チーム開発実践』型のイベントに興味がある人
  • 実践型イベントってどんなことやるの?自分でもできるの?と不安な人

 

本記事を書いている人

改めまして、T&Iの瀧沢と申します。社内では犬のアイコンで通っています。

  • 8年目(時間が経つのは早い…!)
  • TISには、文系・プログラミング未経験で入社
  • エンジニアとして、金融やエネルギーに関わるシステム開発を複数経験
  • 開発経験を活かして、新人・社内研修にも携わる

今はイノベーティブ人材が集う組織(T&I)を目指し、人材育成や業界理解の促進といった観点で、開発実践型イベントの企画を担当しています!

どんなイベント?

主催はTISの技術部隊!

本コースは、人事ではなくテクノロジー&イノベーション本部(T&I)が企画・実施しています。

T&IはTISの本部組織で、技術に特化した組織です。

具体的には、社内外のプロジェクトに横断的に入って技術的に難易度の高い課題を解消したり、技術ノウハウを集約してTISひいてはTISインテックグループ全体に展開したりしています。

実際にエンジニア/デザイナーとして活躍しているT&I社員がフォローを行いますので
5日間を通して、現場の雰囲気をしっかりと感じ取っていただけるようになっています。

2つのコースをご用意!

どちらか1つのコースを選択してエントリーいただきます。

どちらのコースも、TIS内で実際に扱う技術テーマをもとに、
チームを組んで開発・業務上のコミュニケ―ションを体験していただくものとなっています。

 

 

 

事前オリエンテーション

開催日の約2週間前に、ご参加いただく皆様同士での顔合わせを予定しています。

また、事前課題の説明も行う予定です。
事前課題は、以下2つを予定しています。半日~1日程度の作業想定です。

  • お手持ちのPCを利用した開発環境構築
  • コースの題材に関する基礎知識の学習

本イベントでは、募集テーマに直結する経験を必ずしも持っている必要はありません。
お互いの経験を活かし、協力し合いながら進めていただきたいと思っています。

一方で、チームメンバの知識・認識を揃えることもまた重要です。
事前に基礎となる知識を学ぶことで、より充実したものにしていきましょう。

当日スケジュール

両コースとも、以下の流れで実施予定です。

  • ガイダンス(スケジュール説明・自己紹介・アイスブレイク)
  • 課題説明
  • 開発
  • 成果報告/ふりかえり
  • 合同発表会
  • 社員からのフィードバック
  • 懇親会・社員の働き方紹介

 

 

ガイダンス

ガイダンスでは5日間のスケジュールの説明、チーム内で自己紹介やアイスブレイクをします。

課題説明

課題は、とあるQAサイトを題材としたモバイル・Webアプリケーションの改善です。
様々な問題を抱えたアプリケーションを、チームの皆さんでアイデアを出し合い改善していただく、という内容です。

どんな問題を抱えているか?は当日をお楽しみに!

開発

『開発』とは、プログラミングをするだけではありません。

皆さん自身が「どのような問題が起こっているのか?」「どのようなアプリケーション/ソフトウェアであるべきか?」「そのために、どのような考慮をすべきか?」をしっかり考え、 どの部分をどう修正するのかを話し合い、合意し、はじめてプログラミングとなります。

さらに、プログラミングをしたら完了ではなく、書いたソースコードは必ず誰かにレビューをしてもらいます。
またさらに、本当にこれで動くのか?をきちんとテストして、ようやくリリースできるようになります。

我々T&I社員は、皆さんに『開発』をしっかり体験してもらえるよう、カリキュラムの準備を進めています。

困難にぶつかることもあると思いますが、社員がしっかりサポートし、最後まで併走いたしますのでご安心ください!

Codespaces 環境

チームでのリモート開発では、ZoomやMiro、GitHubなど様々なツールを使ってアイデアやソースコードを共有します。
皆さんお手持ちのPCを使って作業をしていくことになりますが、プログラミングをする際には、ブラウザから利用できる『GitHub Codespaces』という開発環境を使います。

また、AIコーディングアシスタント『GitHub Copilot』やチャットインターフェースである『GitHub Copilot Chat』を活用しながらプログラミングを体験していただきます。

もちろん、各ツールの使用方法もレクチャーしますのでご安心ください。

成果報告/ふりかえり

アプリケーションが完成したら、責任者に向けてプロジェクトとしての成果を報告しましょう。

この1週間でどのような成果が出たのか、整理し報告を行います。
そして、プロジェクト・チームとしてどうだったか?をふりかえり、ぜひ今後の糧としてください。

全体成果発表

各個人、そしてチームとしてのふりかえりが完了したら、次は他のチームに対し成果発表をしていただきます。

他のチームではどのような改善に取り組んだのか?どう乗り越えたのか?を知り、ご自身の視野を広げる機会としてください。

社員からフィードバック

発表が終わったところで、1週間を共にした社員から皆さんひとりひとりにフィードバックを予定しています。
例年、良かった点も改善点も伝えてもらえて良かったと好評をいただいています。

懇親会・社員の働き方紹介

フィードバックが終わったあとには、懇親会を予定しています。

1週間一緒になって頑張った学生の皆さんと社員との交流を深めるべく、座談会形式でご用意しています。
真面目な就職活動の話から赤裸々なプライベートの話まで、本音を交えて学生も社員もお話しできればと考えています。

また、座談会の途中に、社員数名からプレゼンテーションを行います。
テーマは『社員の働き方』です。1日のスケジュールや今までのキャリアなど、気楽に聞ける5分程度の発表となっていますので、リラックスしながら聞いていただければと思います。

 

最後に

職業適性や将来設計を考えるだけでなく、大学の知識と実務がどう繋がっているのかを紐づけたり、実務能力を高めることでより自律的に考動できるようになっていただきたいと思っています。

是非、チーム開発実践コースに参加して皆さんが持っている力を精一杯発揮してください。
そうすることで働いているイメージができると思いますし、今後のスキルアップの方向性を定める助けにもなります。

そして、本コースを通してIT業界で働くイメージをつくった上で、選択肢にTISも入れてもらえると嬉しいです。

ご興味のある方は、ぜひ TISマイページ よりご応募ください!
※TISマイページへのエントリーが未完了の方は、登録フォーム からご登録ください。

当日、皆さんに会えることを楽しみにお待ちしております。
長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!

参考

職場・働き方紹介

本サイト『Fintan』では開発者向けのコンテンツが中心ですが、ブログでは社員の仕事の様子をつづったものもあります。
学生の皆さん向けに職場・働き方に関する記事をまとめているページを用意しておりますので、ぜひご覧ください!

職場・働き方紹介

技術要素

※参考までに取り扱い予定の技術要素をご紹介します。

  • Webアプリケーション開発コース
    • React
    • JavaScript
    • TypeScript
    • Git
  • モバイルアプリケーション開発コース
    • React Native
    • JavaScript
    • TypeScript
    • Expo
    • Git