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社内勉強会を開催しました:Storybookをテスト仕様として使う
はじめに
社内で開催したフロントエンド開発勉強会の資料を公開します。
今回のテーマは 「Storybookをテスト仕様として使う」 です。
【資料PDF】Storybookをテスト仕様として使う(2026年3月13日)
Storybook は UI カタログとして使われることが多いですが、play function と @storybook/addon-vitest を活用することで、テスト仕様書としても機能します。 本資料では、操作シナリオの記述方法から CI/CD 連携まで、実践的な活用方法をまとめています。
資料の主な内容
- Storybook の「UI カタログ」「ドキュメント」「テスト仕様」という3つの役割
- Story で表現すべき「ユーザーにとって意味のある UI 状態」の考え方 (例:入力前/入力後、処理中/完了、正常/エラー)
play functionを使ったユーザー操作シナリオと合格条件の記述方法@storybook/addon-vitestによるテストの自動実行と CI 組み込み- IDE(VS Code・JetBrains)との連携イメージ
- Story を1つ書くと「ドキュメント・インタラクションテスト・アクセシビリティ確認・CI 実行」に再利用できる再利用性の高さ
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おわりに
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