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Architecture Decision Records導入事例
もくじ
- はじめに
- サマリ
- この活動への取り組みについての情報
- ArchitectureDecisionRecordsについて
- 導入の動機
- 不透明な意思決定
- やみくもな意思決定
- 時間がかかる新規アサインメンバーへの情報共有
- ADRの導入
- ADRの使用の合意
- ADRの運用
- 参加者
- 運用に当たり工夫した事
- ADRの対象を明確化
- ADRの受理を議論する人数を削減
- 得られた効果と懸念事項
- 得られた効果
- 懸念事項
- おわりに
- 付録:本事例で作成したADR
- ADRを使用する
- コンテキスト
- 決定事項
- ステータス
- 結果
- 複数戻り値
- コンテキスト
- 決定を必要とする理由
- 決定事項
- ステータス
- 結果
- 例外が保持するプロパティ
- コンテキスト
- 決定事項
- クラス階層の変更
- プロパティ
- コード値の種類を決定
- ステータス
- 結果
複数戻り値
コンテキスト
決定を必要とする理由
〇〇ライブラリは複数の値を返却する場合がある。 Javaでは、タプル値等の複数の戻り値が宣言できない。
決定事項
複数戻り値がある場合、複数戻り値を保持するだけのクラスを作成し返却する。 このクラスは以下の構成にする。
- クラス名はそれを使用するメソッド名+Result
- 値は
public finalとして保持
たとば、findPersonメソッドの場合、以下のクラスを返却する。
public class findPersonResult {
public final String name;
public final String age;
public findPersonResult(String name, String age) {
this.name = name;
this.age = age;
}
}
ステータス
受理
