本事業は、教育業界における長時間労働やワークライフバランスの問題を解決するための新規事業開発です。

エンジニアリングチームがプロジェクトに参画した際、まさに「MVP開発・PoC準備」のフェーズでした。その時点からトレイルの記録を始め、プロジェクトの進行とともにその歩みを記録してきました。

    1. アイディエーション
    2. 事業化検討審査
    3. 課題検証(CPF)
    4. ソリューション検証
    5. PoC実施審査
    6. MVP開発・PoC準備
    7. PoC
    8. 事業検討継続見極め
    9. 事業計画作成
    10. 事業計画審査
    11. サービス開発
    12. 出荷審査
    13. サービスリリース審査

事業が目指していることは何か

現段階では事業化していないため詳細は記述できませんが、教育業界の業務フロー、教員の日常業務の負荷を軽減することを核としたソリューションを提供する事業です。教員の働き方改革を実現し、過重労働を解消する方向での取り組みを強化しています。

事業がどんな体制で進んでいるか

本事業は、事業オーナーを含めて事業開発チーム2名、エンジニア1名が一体となって事業を推進しています。

トレイルがどのフェーズからスタートしているか

本事業もステージ・ゲートプロセスに則って事業を進めています。トレイルの記録開始は、「MVP開発・PoC準備」から開始しました。