1. アイディエーション
  2. 事業化検討審査
  3. 課題検証
  4. ソリューション検証
  5. PoC実施審査
  6. MVP開発・PoC準備
  7.  

  8. PoC
  9. 事業検討継続見極め
  10. 事業計画作成
  11.  

  12. 事業計画審査
  13. サービス開発
  14. 出荷審査
  15. サービスリリース審査

事業が目指していることは何か

Tomory事業では、「子育て応援」に関するサービスを開発しています。

本サービスを利用することで、お父さん、お母さんを問わず親子のコミュニケーションを誘発できます。 その結果として、持続可能な開発目標である下記のSDGsの解決に貢献します。

  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう

事業がどんな体制で進んでいるか

2021年9月時点で、事業の体制は以下のようになっています。

  • 社員2名
  • ビジネスパートナー
    • アプリケーションUIデザイン、アプリケーション開発

アプリケーションUIデザイン、アプリケーション開発以外の業務(企画やマーケティング、営業や広報、法務・知財等)はすべて社員2名で賄っています。 うち1名は実際のターゲットにもなっている2児の子育てママが時短勤務の中で事業化に向け奮闘しています。 このように、短期間少人数にも関わらず、順調にプロセスを進めています。

トレイルがどのプロセスからスタートしているか

Tomoryはステージ・ゲートプロセスに則って事業を進めています。

2021年6月にアイディエーションから進め、2021年10月現在、MVP開発・PoC準備を行っています。


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