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XR体験の評価システム研究の一環で、脳波を動的に可視化しました

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    XR

はじめに

TIS株式会社、戦略技術センター所属の芳木です。

本記事では、今年3月17日に開催された「XRミーティング」での対外発表「脳波センサーをつかってみた」のご紹介をさせていただきます。

イベントURL:https://connpass.com/event/206670/

発表の内容

発表では下記画像の「Mindwave Mobile 2(販売元:株式会社ニューロスカイ)」という簡易脳波センサーを介して、アバターの表情を脳波と同期させるというデモをさせていただきました。デモシステムのつくりかたなど気になる方はSlideShareにあげた発表資料をご覧ください。 

発表への反応

発表はリモート開催でした。このため脳波センサー装着の様子も伝わりづらかったですが、SNSでも感想をつぶやいていただき、上記SlidShareの資料も発表参加者の方に多く閲覧いただけたようです。興味をもっていただいた要因は、やはり脳波センサーを使ったXRの発表ということ自体が少ないことでしょう。

発表後の感想

今回の発表の収穫は、他のXRシステムを使いながらイヤホンをつけるくらいの感覚で脳波を測定できる利点は大きいということです。発表への反応からも、脳波センサーのXRでのビジネス利活用はまだ黎明期にあると考えております。戦略技術センターXRチームでは、XRシステムと簡易脳波測定のビジネス利活用に向けた研究開発を、先駆けて取り組んでいきます。

なぜ取り組んでいるのか

戦略技術センターXRチームでは、集中や満足などの人の状態を生体センサーから推定し、XRシステムの評価に利用するための研究開発を行っています。本発表もその一環の結果を発表したものになります。 また、かなり長期の展望ですが、ユーザーの望むXRコンテンツを提示するシステムを作っていきたいと考えております。

おわりに

TISでは弊社の「コア技術戦略」に基づき、XRを含め様々な研究開発を進めています。 今後も我々の取り組みを発信していきますので、よろしくおねがいします。


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